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2019年4月以降の記事は、これらのURLを参照ください ▼
- 業務関係
- 2019 - 2021:https://devblog.thebase.in/archive/author/nomjic
- 2021 - 2023:https://note.com/hashtag/nomurajun_業務関係
- 大学関係
- https://note.com/hashtag/nomurajun_大学関係
- デザインやリサーチについてのメモ
- https://note.com/hashtag/nomurajun_デザインやリサーチについてのメモ
- イベント・ワークショップの参加レポート
- https://note.com/hashtag/nomurajun_イベント・ワークショップ
以下は、2019年3月以前の記事です ▼
2019.1
- コーディングが苦手なデザイナーへ [後編]
- 前の記事の続きです。コーディングさっぱりわからないデザイナー、どこから手をつけたもんか... 的な話、いきます。この記事の内容
- コーディングが苦手なデザイナーへ [前編]
- ※ あらかじめ申しておきますと、私は「デザイナーはコード書かなくてもOK」と思ってます。コーディングはエンジニアに任せるのが理
2018.12
- UIデザイナーがいろいろワークショップ行ってみた話
- 2018年はいろいろなワークショップに参加したので、その報告というか、感想書かせてもらいます。(自分の思考整理のための散文
- 楽しく作って丁寧に壊して全力で棄てる
- これはService Design Advent Calendar 2018の17日目の記事です。内容はサービスデザインの事例でもなければ2018年の出来
- Figmaによるデザインデータ運用
- 業務でFigmaを導入したので、その話をしたいと思います。Figmaの導入を迷っている人や、その運用方法を検討している人のご参考に
- あるデザイナーの心のモヤが晴れたらおかしなバズり方をした話・後編「バズり」
- 自分の記憶に刻みつけたい図をイベントで見かけ、ツイートしたわけです。するとまあ、えらいバズりました。なんで?そして色々リ
- あるデザイナーの心のモヤが晴れたらおかしなバズり方をした話・前編「モヤ晴れ」
- 12月1日と2日に開催されたイベントDesignshipにて、自分が長年抱えてた心のモヤを晴らす光明を得ました。それはとある一枚の図
2018.11
- 「食べる」をテーマにデザイン思考を学ぶ!1dayワークショップ のご報告
- コペンハーゲン式デザイン思考ワークショップの第2弾、“「食べる」をテーマにデザイン思考を学ぶ!1dayワークショップ” のお手伝
- ささやかなれど害悪たるデザイン
- WebとかGUIとか広告とかに関して、普遍的な「良いデザインとは」を語るのは非常に難しいのですが、「悪いデザインとは」について
2018.10
- 60分で作れるアイキャッチ画像(イベント告知ページ向け)
- 木浦幹雄 (@kur) さんが仕切ってるUXthon企画を手伝っていまして、流れでイベントイメージ画像を作りました。connpassの募集ペー
2018.9
- 川の流れのように 〜CXO Night #4の感想メモ〜
- CXO Night 4 "見えない魅力の引き出し方" 行ってきました。毎回倍率がとんでもないこのイベントですが、今回は「過去にブログ
- デザイナーがボトルネック化しない体制を考える
- 一つ前の記事で、デザイナーの孤立とはボトルネック化ではないかと仮定して、以下のような仮想状況下でのデザイナーの状態を書いて
- デザイナーはボトルネックになりがち?
- 先日、デザイナーの孤立を軽く味わったという記事をnoteに書いたところ、多くの共感の声をいただきました。デザイナーが孤立する
2018.8
- データを活用できていないアナタへ 〜THE GUILD勉強会#03 の感想 〜
- 8/23に開催されたTHE GUILD勉強会に参加してまいりました。テーマは「データ× UXデザイン」。
- “デザイナーの孤立”を(ほんのりと)味わってみて
- 事業会社のデザイン組織作りに関して、勉強会とかWeb記事でよく見かけるデザイナーあるあるの2トップは
- デザインとは優しさと見つけたり 〜 PCDという概念に触れて 〜
- 8月4日に開催された、コペンハーゲン式デザイン思考を学ぶ!1dayワークショップに参加してまいりました。
2018.7
- デザイナーがわさわさ集まってくる求人条件
- ミートアップ的なイベントに参加すると、「社内にデザイナーがいなくて困ってる。募集かけても全然集まらない。」と仰る
- デザイナーから働きかける "チームビルディング" - InHouseDesigners vol.3
- InHouseDesignersというデザイナー登壇系のイベント行ってきまして、すごく勉強になる良イベントなのに空席あったりして
- エンジニアとデザイナーが「いい関係」を築くために
- Designer x Engineer Lovers #01〜デザイナーとエンジニアが「いい関係」を築くために〜 にブログ枠で参加し
2018.6
- 視覚情報はダッツの美味しさまでもブーストする
- 小ネタです。
- CXO Night #3 の後半トーク
- 昨日のCXO Nightで心に刻みつけたい言葉がたくさんあったのですが、いかんせん内容が濃密すぎてブログ記事としてまと
- CXO Night #3 若手編トークレポート
- U2018年6月15日に行われたイベント「デザインを越境せよ - CXO Night #3 」へ行ってまいりました!(CXO Night
- ポートフォリオ考(2017 wrote) (of 受託系UIデザイナー)
- UIデザイナーをやっております。制作会社に所属しているのですが、仕事の幅を拡げるべく、2017年冬より個人でも
2018.5
- [後編]プロトタイプ実装を軸にしたデジタルプロダクト開発
- 前回の記事の続きです。前回の記事では主に個人制作アプリの話をしましたが、本記事では一般的なUIデザインと実装の
- [前編]プロトタイプ実装を軸にしたデジタルプロダクト開発
- 直近で2度ほどLTさせていただく機会に恵まれまして、ここ3年くらいの経験からの、思うところを述べさせていただきました。
- Android Studioのバージョン上げたら"Gradle sync failed"と出てしまった場合の対処。
- ノンプログラマーなのに無謀にもAndroidアプリ開発に手を出してしまったものです。ごめんなさい。ストレージ整理を
2018.3
- 食の好き嫌いと、制作行為によるリフレーミング
- テレビで「幼児の野菜嫌いを解消するために、幼稚園で野菜の栽培をさせたら野菜大好きになった」というようなト
- [飲み会後メモ]UXデザインとサービスデザインについて
- 本日いろいろとためになるお話を聞けて脳内整理が捗ったのですが、アルコールと共に摂取した知見はアルコールの
- デザイナーがデザイン思考に追い詰められてる感
- (心の中でモヤっとしてたことが言語化できたので、書き留めます。)世の中に、「あれもこれも出来るようにならなきゃ
2018.1
- アート、デザイン、エンジニアリングの境目 - ②デザインとエンジニアリング
- 自分なりに「デザインとは何ぞや?」を整理してみよう、という記事の2つ目です。1つ目の記事にて、以下のような
- アート、デザイン、エンジニアリングの境目 - ①アートとデザイン
- デザイナーとして生きていて、「デザインとは何ぞや?」を言語化できなくて困ることがちょいちょいあります。
- React + webpackな環境でthree.jsを使う。
- Reactで作成したコンポーネント内でthree.js使おうとしたら結構ハマったので、メモ。
2017.12
- three.jsで、MeshBasicMaterialでは影が表示されない
- 「床面と球体を表示して、球体の影を床面に表示する」というだけのことをするつもりが、えらく手こずってしまいました。
- なくてはならない存在になってはいけない論、の補足
- 先週ポストした記事について、いくらかご意見をいただいたので補足します。実はあの記事は盛大に端折ってまして、
- なくてはならない存在になってはいけない論(または、「デザイナーは不倫相手のようで在れ」)
- こんにちは。UIプロトデザイナーのノムラです。UIプロトデザイナーて何やねん、て思った人は https://goo.gl/5eDMnL
2017.11
- GIMMICK DOCKという屋号について
- 二週間ほど前からWordPress使ってこのブログ始めたわけですが、どうもSEOが上手くいっていなくて、「GIMMICK DOCK」または
- CSSでロゴマーク
- 週に一回はブログ記事書こうと思っていたのに、気づけば前回の投稿から10日経っているという体たらくです。ネタのストックは
- UIプロトデザイナーという肩書き
- しばらく前から自分の肩書きというか、職名を表す単語を検討していたのですが、「UIプロトデザイナー」という言葉に
- フロントエンドエンジニアリングという業務領域
- フロントエンドエンジニアの最大の使命は「デザインを実現すること」であると考えているのですが、一般にフロントエン
- ブログ始めました。
- ノムラと申します。UIのデザインと実装を生業にして10年余りを過ごしたところです。ずっと会社勤めをして黙々と